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仲間呼び 本作では、野生のポケモンが窮地に陥ると仲間を呼ぶ(※)事がある。 仲間を呼ぶことに成功した場合、野生ポケモン側に加勢のポケモンが1匹現れ、2対1の戦闘となる。 2対1の状況で更に仲間を呼んで3対1になることはないが、1体倒して1対1に戻った場合、また仲間を呼んで2対1になることはある。 ※正確には、ぬしポケモンが行うのが「仲間を呼ぶ」、一般ポケモンが行うのは「助けを呼ぶ」である。ぬしポケモンは状態異常にしても仲間を呼ぶ(失敗もしない)のに対し、一般ポケモンは呼ばないという違いもある。しかし、ユーザーの間では「仲間呼び」という呼び方で定着しているため、便宜上このように記す。なお、公式では「乱入バトル」という名称が使われている。 ※括弧表記の固有名詞は基本的に以下を表す。 「」:技 〔〕:特性 〈〉:アイテム 基本的なシステム仲間を呼びやすくなる条件 仲間呼びの活用連鎖 高個体値ポケモンの入手 隠れ特性ポケモンの入手 努力値稼ぎ 経験値稼ぎ 仲間呼びで珍しいポケモンを捕まえる進化系 天候系 天敵系 色違い 連鎖方法基本連鎖方法:特殊な例 連鎖中の特性の効果について その他 基本的なシステム 野生ポケモンが窮地に陥っている場合、ターン終了時に仲間を呼び出す。呼び出されるのは基本的に同じ種類のポケモンだが、進化系または全く異なるポケモンが呼び出される場合もある。 呼び出されるポケモンは、場所および呼び出すポケモンによって候補が決まっている。(例:1番道路のキャタピーは仲間呼びでもキャタピーしか呼ばないが、メレメレの花園のキャタピーはバタフリーを呼ぶことがある) 仲間呼びの行いやすさも、ポケモンによって決まっている。(例:キャタピーはよく呼ぶ、ギャラドスはほとんど呼ばない)伝説・準伝説系など、「仲間呼び対象外」(仲間を全く呼ばない)のポケモンもいる。 島スキャンで出現したポケモンも仲間を呼ばない。 仲間呼びは失敗する事もある。(助けを呼んでも誰も来ない) ポケモンが窮地に陥っているほど、仲間呼びの発生率および成功率が上がる。 野生ポケモンが場に2体存在する場合、モンスターボールを投げることができない。どちらか一方を倒して1体だけにする必要がある。 状態異常の野生ポケモンは仲間を呼ばない。「捕獲しようとHPを減らすと仲間を呼ばれて捕獲できない」という人は、まず野生ポケモンを状態異常にする事を推奨。「ねむり」にするのが最も捕獲率が高くなるので通常の捕獲方法ではこれが常套手段だったが、「ねむり」はターン経過で解除されてしまうので、継続ダメージが無く、かつターン経過で解除されない「まひ」状態がいいだろう。 1度の戦闘で何度も仲間呼びを行わせると、能力の高いポケモンが必ず出現し、隠れ特性を持つポケモンも出現することもある。 USUMでは「1体」しか仲間を呼ばなくなった、更に仲間呼びをさせたい場合は「ビビりだま」を使用する必要がある。「ビビりだま」使用後はSMと同様の環境となる。 呼び出されたポケモンは、まきびしやねばねばネットの影響を受ける。 一度でも呼び出されると、野生ポケモンが1匹の場合でも、ほえるやドラゴンテールなどの交代技を受けると、トレーナー戦と同様にランダムで交代させられてしまう。 仲間を呼びやすくなる条件 「仲間呼びを行いやすくなる条件」と、「仲間呼びが成功しやすくなる(誰も来ない確率が下がる)条件」がある。 もちろん、「仲間呼び対象外」のポケモンに対しては無効。 仲間呼びを行いやすくなる条件野生ポケモンの残りHPが少ない 1匹以上呼びたい場合はアイテム〈ビビリだま〉を使う必要がある。ポケモンセンターのショップで販売している。 仲間呼びが成功しやすくなる条件特性〔いかく〕〔プレッシャー〕〔きんちょうかん〕のポケモンが戦闘に出ている 野生ポケモンが効果抜群の攻撃を受けた 前のターンに仲間呼びを行っている 前のターンに仲間呼びを行ったが、失敗した 意図的に仲間呼びを行わせたい場合「ビビリだまを使い」「みねうちでHPを1にし」「出現した仲間を片っ端から一撃で倒していく」とよい。 特性〔いかく〕等については余裕があれば狙う程度で良いだろう。 仲間呼びの活用 普段は「ポケモンを捕まえようと弱らせたら増殖してボールが投げられなくなる」というオジャマ虫としての性質が強い「仲間呼び」だが、実は少なからずメリットが存在する。 連鎖 仲間呼びで呼び出されたポケモンを倒すと、野生ポケモンはまた仲間を呼ぶ。 このことを、ポケモンの英語版公式がchainと呼称しているので、ここでは日本語訳で連鎖と呼称する。 1匹目のポケモンが呼び出されるのを「1連鎖」として、10匹呼び出されれば「10連鎖」、30匹呼び出されれば「30連鎖」と数える。 SMでは256連鎖する度に連鎖数がリセットされ0に戻る仕様だったが、USUMでは修正されているので0になることはない。 高個体値ポケモンの入手 一定以上の連鎖数で呼び出されるポケモンは、確実に能力のいずれか1つが個体値31(最高の能力)を持つようになる。 更に連鎖数を重ねると、個体値31の箇所が2箇所・3箇所と増加していく。 5連鎖以上:少なくとも1箇所が31(1V) 10連鎖以上: 〃 2箇所が31(2V) 20連鎖以上: 〃 3箇所が31(3V) 30連鎖以上: 〃 4箇所が31(4V) 主に高個体のメタモンを捕獲するために連鎖を行うことが多い。 仲間呼び連鎖を行うにあたり、最初に出現した野生ポケモンをずっと仲間呼び要員として残しておく必要はない。例えばピチューAがピチューBを呼んだ後、こちらのポケモンがピチューAを倒しても、ピチューBがピチューCを呼べば連鎖は続いているとみなされる。もっとも、仲間呼び役を変更すると「みねうち」を再度使う手間が生じるので、基本的には最初に出てきたポケモンにひたすら呼ばせた方が効率的。野生ポケモンのPPが尽きると「わるあがき」を行い反動で自滅してしまうため、残りPPが尽きそうな場合には適宜仲間呼び役を切り替えると良い。 時折「○○連鎖して捕まえたのに個体値にVがありません!」というコメントがあるが、これは最初に出現し呼び出し役として残していたポケモンを捕獲してしまったものと思われる。当然ながら、連鎖は個体値が高いポケモンが呼び出されるのであって、最初に出たポケモンの個体値が上がるわけではない。 隠れ特性ポケモンの入手 10連鎖以降に出現したポケモンは、通常とは異なるとくせい「隠れ特性」を持っている可能性がある。 本作ではこれ以外に隠れ特性のポケモンを入手する方法は基本的にない。 呼び出されたポケモンが隠れ特性を持っているかどうかは、基本的に外見では判別できない。 (ジジーロンの隠れ特性「ノーてんき」のように、出現時に表示されるメッセージで分かるものもあるが、少数派である) 相手の特性を変更する技「スキルスワップ」「なかまづくり」「なやみのタネ」を使用すると、そのポケモンの変化前の特性が表示されるため、これで判別できる。 また隠れ特性「ひらいしん」のピチューは電気技を使ってみれば判別できるなど、特殊な方法で判別できるものもある。 能力低下で効果が分かるもの(「あまのじゃく」や「まけんき」など)は、ねばねばネットを事前に使用しておくと、登場時に選別可能。 努力値稼ぎ 仲間呼びで出現したポケモンからは、努力値(きそポイント)が通常の2倍貰える。 更に同じポケモン(=倒すと同じ努力値が貰える)が何度でも出現するので、努力値稼ぎにも活用できる。 +1ポケモンの場合、1体あたり(1+パワー系8)*ポケルス2*呼び出し2=36の努力値が入手可能。252マックスまで振りたい場合は7体倒せば良い。 また、+2ポケモンは1体あたり40で同じく7体、+3ポケモンは44で6体倒せば252振ることができる。 最初にエンカウントしたポケモン(呼び出されていない)はこの補正が無いので、細かく振る場合は注意。 仲間呼びが一度でも行われた場合、最初にエンカウントしたポケモンにもこの補正が入る。 基本的な流れは 「がくしゅうそうち」をオンにする。先頭に戦闘要員、控えにパワー系を持たせたりポケルスをつけたりして育成準備したポケモン。 狩るポケモンと遭遇する。 「みねうち」で相手のHPを削る。 〈ビビリだま〉を使う。これで相手ポケモンが助けを呼びやすい状況になる。 呼び出された元気なほうを倒す。こうすることで仲間呼びの回転率が高い。 (無駄ターンを消費するにはビビリだまを再度使う。2回目以降のビビリだまは効果がなく、アイテムを消費しないでターンだけ消化する。効果のない道具ならげんきのかけらでも何でも構わない) 長期戦になった場合、相手が「わるあがき」で自滅することがあるため、適宜「みねうち」でPPの多いポケモンを場に残すように調整する。 振り終わったら倒すなり逃げるなりして戦闘終了。 前々作のXYから努力値の上限が252になったため、ぶっぱ振りなら戦闘回数を調整せずとも無駄な努力値が振られることはない(個体値偶数による248振りの場合は別)。 戦闘要員は、「みねうち」のほかに相手の補助技を防ぐ「みがわり」もあるとよい。 一度弱らせたポケモンが準備できたら、しばらくは「みねうち」を使わなくなるので峰打ち要員と戦闘要員を分けるのもあり。 「みがわり」状態でも「ちょうおんぱ」や「なきごえ」が効いてしまうのはバグではなく第六世代からの仕様。気になるなら「技:みがわり」+「特性:ぼうおん」で対処。 経験値稼ぎ USUMでは殿堂入り後のポニの広野で野生のラッキーが低確率で出現する。 ラッキーを倒すか捕獲すると非常に大量の経験値を貰えるので、最初に出現したラッキーに仲間呼びを繰り返させ、ひたすら経験値を稼ぐ。 「おすすめポケモン/捕獲等」を参考にして、ラッキーを一撃で倒せる仲間呼び連鎖要員のポケモンと、〈ヒメリのみ〉を持たせた長期戦対策要員のボクレーまたはオーロットを用意する。ラッキーは攻撃力が極端に低く物理技しか覚えていないため、受けるダメージは微々たるもの。長期戦対策要員については基礎ポイントを意識して振らなくてもレベルが30程度あれば十分(*1)。 仲間呼び連鎖要員は長期戦でHPが確実に減っていくため、メインの攻撃技を回復効果のあるものにするか、〈たべのこし〉か〈かいがらのすず〉を持たせておくとHP回復の手間を削減できる。 「がくしゅうそうち」をオンにする。先頭に長期戦対策要員、控えに仲間呼び連鎖要員とレベルを上げたいポケモンをセットする。 ポニの広野にある、揺れている小さな木の近くでレポートを書く。 ロトムパワーの「けいけんポン」を使用した後(任意)、小さな木に近づいてエンカウントし、ラッキー以外が出現したらリセット。 ラッキー(以下「ラッキーA」)が出現したら、長期戦対策要員の「スキルスワップ」で特性〔しゅうかく〕をラッキーに移す。 長期戦対策要員の「トリック」で〈ヒメリのみ〉をラッキーAに持たせる。 仲間呼び連鎖要員に交代し、「みねうち」でラッキーAのHPを削る。この直後に仲間呼びに成功してラッキーかハピナスが出現した場合、「いやしのはどう」でラッキーAが回復されるのを防ぐため、呼ばれた方を倒す。 〈ビビリだま〉を使用する。 仲間呼びで出現するラッキーやハピナスをひたすら倒し続ける。仲間呼びに失敗したターンは〈ビビリだま〉を再度使用して(消費はされない)ターンを潰す。 レベルを上げたいポケモンが目標のレベルに達したら、ラッキーAを倒すか逃げるかして終了。「トリック」や「どろぼう」などでラッキーAから〈ヒメリのみ〉を回収してから終了してもよい。ただポケリゾートで大量生産しやすいので気にしなくてもいいだろう。 補足 ラッキーはLv54~56だと「なげつける」を覚えている。〈ヒメリのみ〉を投げつけられるとこちらのポケモンのPPが回復するうえ、〔しゅうかく〕の効果でちゃんと戻ってくるので、より長期戦がしやすくなる。 ラッキーが稀に呼ぶハピナスは〈しあわせタマゴ〉を持っていることがあるので、仲間呼び連鎖要員などに「どろぼう」を覚えさせておくといいだろう。ただしハピナスもLv54~56の個体は「なげつける」を覚えているので、「どろぼう」持ちに交代しようとした時に〈しあわせタマゴ〉を投げつけられる可能性がある点は注意。 Lv54~56のラッキーのHPを1にした後に技「ハロウィン」を使用してゴーストタイプを追加すると、後はラッキー・ハピナスを確実に倒せるノーマルタイプまたは格闘タイプの攻撃技(以下「メイン技」)を選択し続けるだけで半永久的に経験値を稼ぎ続けられる。「半永久的」とあるのは、〔しゅうかく〕の発動やラッキーの「なげつける」の使用が基本的に運頼みであるため。余裕があるならメイン技のPPは増やしておくとよい。 USUM単体では「ハロウィン」を習得するポケモンを入手できないため、GTSを利用するか、XYからポケモンバンク経由で連れてくる必要がある。バケッチャ・パンプジンだと「みねうち」の後に一度交代を挟む必要があり「いやしのはどう」を使用されてしまう可能性もあるため、メイン技と「みねうち」「ハロウィン」を覚えたドーブルを用意すると楽。 仲間呼びで珍しいポケモンを捕まえる 通常、仲間を呼んだ場合には同種のポケモンが出現するが、稀に同種以外のポケモンが出る場合がある。 なお、この方法で出現する「同種以外のポケモン」は、ほぼ全員が「仲間呼び対象外」のポケモン(ギャラドスなどごく一部例外あり)。 そのため、「同種以外のポケモン」の高個体値や隠れ特性が欲しい場合、呼び出し元のポケモンの方を生かし続ける必要がある。 進化系 例えば3番道路にはタツベイが出現するが、このタツベイはタツベイかボーマンダ(レベル9~12)を呼び出す。 ボーマンダは通常だとレベル50以上のコモルーから進化する。 このように本来の入手レベルよりも大幅に低レベルの進化後ポケモンが、仲間呼びにより出現する。 普通には野生に出現せず、仲間呼びによって野生に出現するポケモンは下表のとおり。 (例えばバタフリーは仲間呼びで出現する場所もあるが、仲間呼びでなくても野生で出現するので下表には含めない) 出現ポケモン 出現レベル 呼び出し元(マップ名) 仲間呼び以外の入手例 ピカチュウ 3~5 ピチュー(1番道路) ピチューがなつき進化 5~8 ピチュー(ハウオリシティ・ショッピングエリア) ピッピ 25~28 ピィ(ホクラニ岳・夜) ピィがなつき進化 プリン 11~14 ププリン(4番道路) ププリンがなつき進化 14~17 ププリン(6番道路) ヤドラン 15~18 ヤドン(カーラエ湾) ヤドンLv37 ゲンガー 29~32 ゴースト(メガやす跡地) ゴーストを通信交換 アズマオウ 10~15 トサキント(せせらぎの丘) トサキントLv33 10~27 トサキント(マリエ庭園) スターミー 10~19 ヒトデマン(7番道路) ヒトデマンにみずのいし エレブー 25~29 エレキッド(12番道路) エレキッドLv30 27~30(サン)26~29(ムーン) エレキッド(ホテリ山) ブーバー 16~19 ブビィ(ヴェラ火山公園) ブビィLv30 カビゴン 10~13 ゴンベ(1番道路) ゴンベがなつき進化 ハクリュー 10~44 ミニリュウ(ポニの大峡谷) ミニリュウLv30 10~57 ミニリュウ(ポニの花園) 10~59 ミニリュウ(ポニの険路) カイリュー 10~59 ミニリュウ(ポニの険路) ハクリューLv55 クロバット 54~57 ゴルバット(エンドケイブ) ゴルバットがなつき進化 ウソッキー 10~13 ウソハチ(1番道路) ウソハチがものまねを習得してLvアップ 18~21 ウソハチ(5番道路) 18~21 ウソハチ(シェードジャングル) エーフィ 11~14 イーブイ(4番道路・昼) イーブイが昼になつき進化 14~17 イーブイ(6番道路・昼) ブラッキー 11~14 イーブイ(4番道路・夜) イーブイが夜になつき進化 14~17 イーブイ(6番道路・夜) ハピナス 54~57 ラッキー(ポニの広野) ラッキーがなつき進化 ナマズン 10~15 ドジョッチ(海繋ぎの洞穴) ドジョッチLv30 10~18 ドジョッチ(オハナタウン) 10~44 ドジョッチ(ポニの大峡谷) 10~57 ドジョッチ(ポニの花園) 10~59 ドジョッチ(ポニの険路) コモルー 15~18 タツベイ(カーラエ湾) タツベイLv30 ボーマンダ 9~12 タツベイ(3番道路) コモルーLv50 ピンプク 3~5 ピチュー(1番道路) ラッキーまたはハピナスがこううんのおこうを所持して卵を産む 10~13 ウソハチ(1番道路) 10~13 ゴンベ(1番道路) 5~8 ピチュー(ハウオリシティ・ショッピングエリア) 11~14 ププリン(4番道路) 18~21 ウソハチ(5番道路) 14~17 ププリン(6番道路) 18~21 ウソハチ(シェードジャングル) ルカリオ 52~55 リオル(ポニの樹林) リオルがなつき進化 ダストダス 24~27 ヤブクロン(マリエシティ・はずれの岬) ヤブクロンLv36 ヒノヤコマ 16~19 ヤヤコマ(ヴェラ火山公園) ヤヤコマLv18 17~20 ヤヤコマ(8番道路) ゴロンダ 24~27 ヤンチャム(10番道路) ヤンチャムLv32 24~27 ヤンチャム(11番道路) 31~34 ヤンチャム(17番道路) エンニュート ヤトウモリ(ヴェラ火山公園) ヤトウモリ♀Lv33 ジャランゴ 41~44 ジャラコ(ポニの大峡谷) ジャラコLv35 ジャラランガ 41~44 ジャラコ(ポニの大峡谷) ジャランゴLv45 以下は進化後のみ野生で出現し、進化前は通常の野生ポケモンとしては出現しないパターン。 出現ポケモン 出現レベル 呼び出し元(マップ名) 備考 コマタナ 33~36 キリキザン(17番道路) コマタナLv52でキリキザンに進化 天候系 特定の天候の場合にのみ呼び出されるポケモン。 なお出現条件となる「天候」は、フィールド上での天候ではなく、戦闘中の天候で判定される。 例えばマリエ庭園では断続的にフィールド上で雨が降り、その時は戦闘中も永続雨となるが、 フィールドが雨でなく戦闘中も永続雨でなくても、技「あまごい」や特性〔あめふらし〕で雨を降らせればよい。 戦闘中の天候が雨となっている間はニョロゾ等が呼び出される可能性がある。 マップ名 天候 出現ポケモン 出現レベル 備考 シェードジャングル 雨 ポワルン 18~21 ヌメラ マリエ庭園 雨 ポワルン 24~27 ニョロゾ ニョロボン 昼に出現 ニョロトノ 夜に出現捕獲時はほろびのうたに注意 17番道路 雨 ポワルン 31~34 ヌメラ ナッシーアイランド 雨 ポワルン 40~43 ヌメイル ハイナ砂漠 砂嵐 ポワルン 28~31 ガバイト カプの村 霰 ポワルン 28~31 バニプッチ ラナキラマウンテン 霰 ポワルン 42~45 バニリッチ 天敵系 仲間を呼んだはずが、声を聞きつけて天敵が出現してしまうパターン。 出現した天敵ポケモンは呼び出したポケモンを攻撃する。 「みねうち」でHPが1になっていると当然攻撃されたポケモンが直ちに倒れてしまうので、天敵ポケモンを狙う場合は呼び出し元のポケモンのHPを減らしすぎない方が良いだろう。 よりによってこのタイプの2匹はいずれも隠れ特性が有用なため、非常に厳しい連鎖を強いられる。 出現ポケモン 出現レベル 呼び出し元(マップ名) 備考 ヤミラミ 10~13 メレシー(テンカラットヒル) 隠れ特性は「いたずらごころ」。 41~44 メレシー(ポニの大峡谷) ヒドイデ 10~18 サニーゴ(メレメレ海) 隠れ特性は「さいせいりょく」。隠れ特性の入手は超難関で、サニーゴを「どくばり」で毒状態にしてしまう。状態異常のポケモンは仲間を呼ばないので、「じょうか」を覚えたナマコブシを用意するなど周到な用意が必要。 10~23 サニーゴ(9番道路) 色違い ゲーム内で言及がある通り、仲間呼び連鎖数が上がると色違いポケモンの出現率が上がる。30連鎖以上で最大。 30連鎖までの正確な確率は不明。 30連鎖以上で確率が通常よりも13/4096(ひかるおまもりで15/4096)まで増える。 連鎖方法基本 連鎖で高個体ポケモンを狙う場合の基本的な手法。 必要となる技みねうち・てかげん:野生ポケモンのHPを1にできるので、仲間を非常に呼びやすい状態にできる。 みがわり:ほとんどの補助技・状態異常・技の追加効果をシャットアウトできる。なくても連鎖は不可能ではないが、あった方が効率的。 命中安定かつPP多めの攻撃技 必要アイテムビビリだま PP回復アイテム。ポケリゾートでヒメリの実を増やしておくことを推奨。 連鎖の手順 連鎖役ポケモンで戦闘に入り、対象のポケモンのHPを1にした上でビビリだまを使い、仲間を呼ぶまで待つ。仲間を呼ばないターンを潰すには「みねうち」の無駄撃ちでも良いが、〈ビビリだま〉を空撃ちする事でもターンは潰せる。相手の攻撃は「みがわり」で凌ぐ。 呼ばせている途中で対象ポケモンのPPが切れそうになったら、新しい方を残して前のものは倒し、新しいほうのHPを1にして続行する。HPを1にしてある関係上PPが切れてからでは遅いので、頃合を見計らって早めに新品に交代させる。 目標数に達したら古い方を倒し、新しい方を捕獲する。 使えるなら以下を導入してもよい隠れ特性アイアントの「なかまづくり」で「なまけ」を移して、2ターンに1回しか行動させないようにする(そのターンになまけていても、普通に助けは呼ぶ)。 特性が「しゅうかく」のポケモンの特性を相手に移し、ヒメリのみをすりかえやトリックで持たせてPPを無限化する。「ひでり」持ちのポケモンや、ゲンシグラードンがいるとなお良し。 仲間呼びに向いたポケモンについてはおすすめポケモン/捕獲等を参照。 連鎖方法:特殊な例 メタモンタマゴで厳選できず、仲間呼びによる高個体の捕獲が不可欠なポケモン。「へんしん」後はすべての技のPPが5となるため、普通に「へんしん」させると20ターンで「わるあがき」を始めてしまうが、1体でPP切れを気にせず永久に仲間を呼ばせる事ができる手順がある。 A.ヒメリサイクル法以下のポケモンを用意する。・覚えている技が「リサイクル」のみであり、特性が「ねんちゃく」「ぶきよう」でないポケモン(マリエシティ北の岬のヤブクロンが楽)・「すりかえ」「トリック」を覚えていて、〈ヒメリのみ〉を持たせてあるポケモン。アローラペルシアン(わざ思い出し)など。・「みねうち」を覚えていて、メタモンを一撃で倒せてそれなりにPPのある技を覚えているポケモン(すりかえ役と兼用できるならばそれでも可) 野生のメタモンに遭遇し、「リサイクル」役のポケモンに変身させる。 「すりかえ」役に交代し、すりかえでヒメリのみを押し付ける。これでメタモンは「リサイクル」のPPが切れる→〈ヒメリのみ〉でPPを回復する→「リサイクル」でヒメリのみが復活する…を永久に続ける状態になる。 「みねうち」役に交代し、みねうちでHPを1にした上でビビリだまを使う。ビビリだまは変身前に使っても良い。 呼ばれて出てきた方のメタモンを倒し続け、31回以上呼ばせたら、リサイクルしている方のメタモンを倒し、もう片方を捕獲する。 B.ヒメリ収穫法上記のリサイクル法の「リサイクル役」の代わりに、無害な技(内緒話/寝言/メロメロ/身代わり。メタモンの変身したメロメロは必ず失敗するので無害。)で埋め尽くした特性「しゅうかく」のポケモンを利用する方法もある。手順などはほぼ同じ。特性「しゅうかく」のポケモンはいずれも隠れ特性である点に注意。またボクレー・オーロットは「みねうち」が無効なので、タマタマ・ナッシー・トロピウスのいずれかにすること。 リサイクル法と比べ、天候が晴れでない限り確定発動ではないので、ヒメリのみを回収しないままPP0になってわるあがきしてしまうリスクが僅かながらある。 とはいえ、4つの技のPP合計は20もあり、技のPPが切れた瞬間に順次PPを回復していくため、わるあがきされる可能性は限りなく低い。 ケーシィ技を「テレポート」しか覚えていないため、確実に1ターンで逃走してしまう。技「くろいまなざし」を使えば、逃走を防げる。アローラに生息し、「みねうち」を覚えるポケモンの中では、アブソル(タマゴ技)とカプ・ブルル(Lv1)が「くろいまなざし」を使用可能。ただしテレポートのPP20が尽きると「わるあがき」を始めるので、「テレポート」の使用回数は慎重に記録すること。「くろいまなざし」を使ったポケモンが交代すると効果が切れる点にも注意。 「ちょうはつ」でも「テレポート」は防げるが、代わりに「わるあがき」を使い始めるため、素直に「くろいまなざし」を使ったほうが賢明。 特性シンクロの性格集めが目的なら、シンクロの♀を捕獲してひたすら卵を産ませ続けた方が楽。 ダンバル等反動技を持つポケモン・リオルダンバルは「とっしん」を使い、「みねうち」で残HPが1になっていると攻撃の反動で自滅してしまう。リオルは自分のHPを全て消費する自爆技「いのちがけ」を使用する。どちらの技も相手にダメージを与えなければ反動を受けない。ノーマル・格闘無効のゴーストタイプを使えば、「とっしん」「いのちがけ」のダメージと反動を無効にできる。ゴースト系の「みねうち」使いであるジュナイパー、アローラガラガラ、ヒトツキ系(島スキャンで出現)を使うと良い。 ダンバルはタマゴ技を持たない性別不明ポケモンであるため、性格さえ調整できればバトルで使える色違い個体を仲間呼び連鎖で狙う事が可能。その場合、以下の手順を必要とする。必要なポケモン・アイテム1・ダンバルに与えたい性格(いじっぱりなど)の適当なポケモン2・特性「シンクロ」のポケモン(ユンゲラーなど)※1 ※23・特性「マジックガード」で「スキルスワップ」を覚えたポケモン(ランクルスなど)4・技を「みねうち」「リサイクル」「なげつける」「いやしのはどう」にし、ヒメリのみを持たせたドーブル※35・「でんじは」を覚えたポケモン6・「みずびたし」を覚えたポケモン ※4※1・・・1のポケモンと兼用してもよい※2・・・仲間を呼ばせ続ける間ずっと場に出しておくポケモンなので、耐久を確保するために可能な限り高レベルで努力値もHBに極振りしておくと望ましい。レベル50程度の無振りユンゲラーだとダンバルの突進4発で死ぬ。※3あまり高レベルだと威力30のなげつける1発でダンバルを倒してしまう危険がある。後述の「みずびたし」を用いるならば、特性マイペースでA無振りであればドーブルがレベル100でも確1を回避できる。※4・・・ダンバルに対する投げつけるの抜群を消すために必要。5のポケモンと兼用しても良い 手順1・1のポケモンを手持ちの先頭に置いた状態でダンバルと遭遇する。手順2・3のポケモンに交代し、スキルスワップでマジックガードを渡す。手順3・「みねうち」を持つポケモンに交代し、ダンバルのHPを1にした上でビビリだまを使う。手順4・シンクロ持ちポケモンに交代し、仲間を呼ばせ続ける。手順5・とっしんのPPは20なので、とっしんの使用回数が15回を超えた頃を目安に新しい方のダンバルに切り替えるために再度3のポケモンに交代し、手順2から繰り返し。手順6・色違いダンバルが出現したら5のポケモンに交代しでんじはを入れた上で3のポケモンでマジックガードを渡し、4のポケモンに交代してみねうちする。手順7・捕獲を試みる。捕まえられないままPP切れになりそうになったら、いやしのはどう→なげつける(→リサイクルでヒメリ回収)でPPを回復させて続ける。最悪、マスターボールの使用も想定しておくと良い。 味方を巻き込む技を覚えるポケモンドロバンコの「じならし」等、ダブルバトルにおいて味方を攻撃範囲に含む技を使うポケモン。HP1にした呼び出し要員を倒してしまう。別に倒されるたびに「みねうち」を使い直しても構わないが、「スキルスワップ」で全体技を無効にできる特性を渡しておくと手間が省ける。例えば「じならし」「じしん」「マグニチュード」は〔ふゆう〕で無効にできるので、ムウマ(ユニラン系から「スキルスワップ」を遺伝)で「スキルスワップ」すれば味方に攻撃されることはなくなる。 ヤミラミ・ヒドイデそれぞれメレシー・サニーゴの仲間呼びでしか出ない(同種が呼ばれることもあるので出現率が低い)のに、呼出主を攻撃して倒してしまう。またヒドイデは「どくばり」でサニーゴを毒状態にする事もあり、毒状態になったサニーゴは仲間を呼ばない。味方の攻撃を受けなくなる〔テレパシー〕(通常特性)を持つリグレーに「スキルスワップ」(ポニ島バトルツリーの教え技)を覚えさせ、メレシー・サニーゴに対して「スキルスワップ」を使うとヤミラミ・ヒドイデからの攻撃をシャットアウトできる。 ゴローン(アローラ)「じばく」を覚えており、勝手に爆発して倒れてしまう。「じばく」は「いのちがけ」と異なり無効にしても瀕死になってしまうのでタチが悪い。「じばく」が不発になり瀕死にもならない〔しめりけ〕(隠れ特性)を持つパラセクトに「みねうち」「キノコのほうし」を覚えさせる。パラセクトに特性確認役もさせるならゴローンを一撃で倒せる攻撃技と「なやみのタネ」(メレメレ島ビーチの教え技)も覚えさせる。 パラセクトと同様に〔しめりけ〕(通常特性)を持ち、教え技で「なやみのタネ」を覚えられるゴルダックを特性確認役にしてもよい。こちらは水技でゴローンの弱点を突ける。 パラセクトは岩技、ゴルダックは電気技でそれぞれ弱点を突かれてしまう点には注意。ゴローンの攻撃力は高いので実行前になるべくレベルを上げておきたい。 コジョフー攻撃を外すと自分がダメージを受ける「とびげり」を覚えているため、こちらから命中率を上げてやる必要がある。また「ドレインパンチ」でHPを回復してくる。〈こうかくレンズ〉を「トリック」「すりかえ」で渡すか、〈ヨクアタール〉を使った後「ハートスワップ」を使うとよい。「ハートスワップ」は殿堂入り後に特別なQRコードを読み取ることで貰えるマギアナが覚える。 「ドレインパンチ」対策として、「ふういん」「ドレインパンチ」「みねうち」を覚えるエルレイドを連鎖要員にするとよい。「ふういん」は進化前限定習得なので注意。 連鎖中の特性の効果について 「メロメロボディ」(*2)「シンクロ」(*3)「ふくがん」(*4)等、出現する野生ポケモンの能力等を操作する特性について。 通常これらの特性は戦闘前の時点で先頭に置いておけば、戦闘中のポケモンの並びに関わらず効果を発揮するが、仲間呼びで出現するポケモンにはこれらの特性が特殊な条件で適用される。 連鎖中は移動時にパーティの先頭に存在するポケモンではなく、戦闘に出ているポケモンの持つこれらの特性が有効。 「メロメロボディ」「シンクロ」等の自身の能力を参照する特性は、その特性を持つポケモンではなく、戦闘前の時点で先頭に存在していたポケモンの能力が参照される。 例:手持ちの先頭はエレブー〔せいでんき〕♂。野生のピチューが出現したため、プクリン〔メロメロボディ〕♀に交代して連鎖に入った。〔メロメロボディ〕のプクリンが戦闘に出ているため、仲間呼びで出現するピチューは〔メロメロボディ〕の影響を受け一方の性別が出やすくなる。しかし参照する性別はプクリンの♀ではなく、最初に先頭に存在していたエレブーの♂であるため、ピチューの♀が出やすくなる。 その他 ナゲツケサル・ヤレユータンは仲間としてもっぱらケララッパを呼ぶため、隠れ特性のナゲツケサル・ヤレユータンはゲーム内で入手できない。なお、隠れ特性持ちはポケモンバンクで期間限定で配信された。
https://w.atwiki.jp/grailquest/pages/19.html
グレイルクエスト(ドラゴン・ファンタジー)とは? ウィキペディア(Wikipedia)の項目を見てください。 で終わるのもあれですので。 世界観をまとめたかっただけです。 「何を真面目にやっとるんじゃ。こんなもん適当じゃよ。」 と言われそうですが。 データは、~第5巻を創土社版、第6巻~を二見書房版に依ってます。 いつか、第6巻以降の新装版が見たいですね。
https://w.atwiki.jp/questnotes_memo/pages/52.html
冒険者ギルド事務員がおすすめするクエスト マンドラゴラと魔法人形 酒場の英雄 魔剣の空間 氷霧の神殿 謎の博物館の先行調査依頼 ワイバーン討伐 マンドラゴラと魔法人形 http //www.questnotes.net/scenario/a1df1fca-314f-4c92-92c3-cc179ca9b216
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2042.html
キャットクエスト2 斜め視点ACT ARPG プレイ人数× 1 ~ 2 1,500円(税込)579MB ワンだふるな相棒と共に、 ニャンともフシギな冒険は新たなステージへ…! 【ストーリー】 かつて、「キングスブレイド」と呼ばれる伝説の剣をめぐり ネコとイヌの王国は争いあっていました。 しかし、ある時剣は突然砕け散り、世界は姿を変えてしまいました。 巨大な悪がこの世を包み、立ち向かった勇敢な2人の王までをも飲み込みました。 しかし、世界に光をもたらすため、王たちは復活するという予言がありました。 今こそ、闇を追い払い、希望の輝きを取り戻すのです―――。 【ゲーム紹介】 「キャットクエスト2」はニャンとも勇敢なネコちゃんと、 ワンだふるなワンちゃんを操作し、冒険をするアクションRPGです。 前作よりパワーアップしたアクションと魔法で、世界に平和を取り戻す旅に出ます。 シームレスに繋がる広大なフィールドを駆け回り、 冒険をサポートしてくれる鍛冶屋、トレーニング大好き市長、魔法を研究する魔導師達など、 個性的なキャラクター達がが依頼するサブクエストをこなし、装備や報酬をゲットしましょう。 おすそ分けプレイに対応しているので、ワンだふるな相棒と、ニャんともフシギな大冒険へ! メーカー フライハイワークス 配信日 2020年2月6日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ポルトガル語, ドイツ語, イタリア語, オランダ語, ロシア語, 韓国語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字) レーティング CERO A キャットクエスト2は前作のノリでとりあえずプレイできるが、 犬との切り替えが装備の付け替え等でごっちゃになってわかりにくくなる。 つーか正直犬はいらんw -- 名無しさん (2020-03-03 10 21 54) キャットクエスト2 6時間ぐらいやった(レベル65くらい)けど1楽しめた人は期待通りの出来だから買っていいぞ ノリもおんなじだし、このネタ前作もあったなってのも結構ある Xボタンでキャラ切り替えだけどほとんどの人は犬を魔法装備にしてほとんど猫操作になると思う。 犬要るか?っての少しあるけど、操作キャラが死んでしまった場合にもう片方に操作切り替わって死んだ方起こせるから保険として良い。 装備アイテムと魔法はすべて1個ずつでどっちかのキャラしか装備できない。装備画面は慣れるまで結構ややこしい 2面白いよ。やった事ない人がわざわざ1からやる必要は無いと思う -- 名無しさん (2020-03-03 10 22 25) シタッ!シタッ!と走る姿に癒やされるならおすすめ。 一やらなくてもニは問題ない。 とにかくサクサクライクに進むし、つまったらメインを置いてサブをやればレベルは上がる。 ストーリーは絵柄通りほのぼの9割。ホロリ1割。 少なくても値段分は楽しめた。 -- 名無しさん (2020-03-03 10 22 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/piggbrave15/pages/47.html
どのクエストでもチップ、ジュエル、グミなどが獲得できるので、時間があれば挑戦すると良いでしょう。 デイリークエスト(毎朝5時に更新。配信期間は1日) ウィークリークエスト(毎週火曜日、朝5時に更新。配信期間は1週間) イベントクエスト(期間限定で配信される。配信期間は不定) ストーリークエスト(ピグブレイブのストーリーと連動しているメインクエスト。特に配信期間は決まっていない)
https://w.atwiki.jp/girlscarnival/pages/18.html
カルア ミモレ ナツメ リコッタ クルミ ココナ アニス ネージュ スラリス リリー シア ワッフル ルンルン イフりん レム レイン ユキミ シエル キャラ別Lv99ステータス キャラ名 HP MP 攻撃力 防御力 魔法力 魔法防御力 敏捷性 運 カルア 6000 1800 160 200 470 300 390 300 ミモレ 8600 900 390 350 140 340 230 260 ナツメ 7300 1300 160 200 470 300 390 180 リコッタ 6000 1000 340 210 170 180 450 370 クルミ 7500 1200 340 230 340 290 400 500 ココナ 5800 1600 130 180 350 380 430 330 アニス 7200 1700 200 320 430 430 220 160 ネージュ 8100 1150 330 300 170 270 290 220 スラリス 7800 800 320 330 200 350 410 440 リリー 5000 1800 140 170 330 420 550 380 シア 8500 1700 120 210 380 330 350 310 ワッフル 9500 700 400 380 120 200 150 340 ルンルン 8700 900 350 300 100 170 360 290 レイン 5600 1500 140 200 360 340 340 320 イフりん 7600 1600 500 100 160 250 440 230 レム 7700 1100 240 500 130 430 160 200 ユキミ 6200 1400 290 190 400 230 400 400 シエル 7400 2000 360 320 500 360 330 250 カルア キャラクター紹介本作の主人公であり、ギルドで働く新米魔法商事であり、 変態な妹と変態な友達にいつも狙われている被害者である。 素直で少しボーっとした性格が、変態を呼び寄せるらしい 戦闘の役割魔法関係の能力が伸びやすく物理関係が伸びない PTキャラでは唯一3属性以上の系統を覚える 高レベルになると魔法の威力を大幅に増幅するスキルを習得する 育成方針序盤から中盤は2属性集中がベスト、3属性はSPが全く足りないためオススメ出来ない Lv15で無属性のソウルストライクを覚えるため、どの属性振りでもボス戦で最低限の仕事が可能になる 終盤はSPの振り直しが出来るため1属性集中もあり、面倒だがボス戦毎に振り直すと強力 習得汎用スキル炎、氷、雷、地 習得固有スキル スキル名 習得Lv スキルポイント MP TP タイプ 属性 範囲 威力 効果 速度補正 備考 ソウルストライク 15 4 50 魔法 無 敵単 C ダメージを与える。5連撃 150 コメット 6 62 魔法 無 敵単 C ダメージを与える。会心率+50 メテオストーム 25 8 137 魔法 無 敵ランダム A ダメージを与える -100 カタストロフ 30 10 162 魔法 地 敵全 S ダメージを与える。会心率+50。CT3 -300 エレメンタルブースト 5 自 詠唱者の攻撃属性魔法を5ターン強化する。炎・氷・雷・地の威力が1.5倍 瞑想 20 6 自 MPが毎ターン2%回復する エレメンタルバースト 40 属性強化。4倍 精密詠唱 5 自 魔法の命中率が50%上昇する アンチエレメント 5 50 魔法 敵全 四属性弱点を付加する。炎・氷・雷・地の被ダメージが1.5倍 1000 テトラボルテックス 35 90 無 敵全 貫通、四属性弱点 パニックスペル 10 50 ランダムで魔法発動。未修得の魔法が発動することもある 1000 ミモレ キャラクター紹介主人公であるカルアの友人であり、このゲーム1の変態 女性相手に節操がなく、何かと変態行為を働く とはいえカルアが1番の標的の模様 戦闘の役割物理重視の成長を遂げ、仲間を守る壁となっていく 同じ壁役であるレムと比べるとバッシュ系にカウンターと攻撃寄りである 専用スキル「まうすとぅ~まうす」が彼女の変態性をよく表現している 育成方針序盤では唯一の壁なのでそれ専用のスキルを所持しておくと便利 攻撃スキルは持っておきたいがそれに集中すると壁用スキルが取れないので程々に、武器は盾が持てる剣か槍がオススメ カウンター系は庇う事によって発動機会が増えるので所持しておきたい ナツメ キャラクター紹介エノアで仲間に入るおっとりキャラ 親のせいで外出があまり出来ず、そのため友達がいないボッチキャラでもある 他のキャラと比べると控えめだが初めての友達であるカルアへの執着はそれなりに変態である 戦闘の役割所謂ヒーラー、攻撃も補助も出来るバランスのとれたスキル構成になっている 回復力を上げる「メディタティオ」に自動蘇生付与の「リレイズ」は優秀、「アロマセラピー」が無いのが最大の欠点か 攻撃も補助も使わせると忙しいので、使い方としてはヒーラー2枚構成の片割れが一番かもしれない 育成方針全体が対象のヒールライトとキュアライトは出来る限り早めに所持すべき メディタティオは回復効果上昇もあるのでこちらも早めの回収がオススメ 補助に関しては余裕があるなら序盤から回収してもよいが、攻撃は終盤以降まで放置で リコッタ キャラクター紹介登場キャラで最も年齢が低い、所謂幼女 とはいえ変態が横行しているせいか作中1,2を争う大人である 戦闘の役割敏捷が高く上がっていくが、他ゲームでいう盗賊に近い成長を遂げる 回復スキルは割合回復なので序盤よりも後半に活きる 「1~2回行動」は強力、用意さえ出来れば「薬の知識」と併せてアイテムヒーラーにもなれるのだが...如何せん強力な回復アイテムが手に入りにくいのがこのゲーム、序盤はともかく終盤は素直にスキルで頑張ろう 育成方針回復スキルと攻撃用の武器のスキルを取りつつ1~2回行動を目指すのが無難 回復スキルの序盤の回復量は控えめなので後回しもあり、その場合薬の知識を取っておくと良い 武器に関しては拘りがなければ高い敏捷を参照する技と全体攻撃を覚える弓で クルミ キャラクター紹介主人公であるカルアの妹であり、このゲーム2番目の変態 普段はそれほど変態でも無いがカルアが関わると一変、すさまじい変態振りを見せる とはいえミモレと比べると全然マシに見えてくる不思議である 戦闘の役割物理も魔法も補助もお任せな優秀なアタッカー 物理は属性剣、魔法は無属性となっているので敵によって使い分けていきたい 属性付与は強力だが対象が単体なのが欠点、武器属性参照のアタッカーにだけ掛けるなど考えてよう 育成方針属性剣を取りつつ苦戦するボスが出たら上位属性剣を取っていくと良い 魔法はクレイジーサイコシスターの前提であるサイコキネシスがあれば十分、ボス戦は弱点攻撃が基本なので 属性付与は強力だが単体付与かつ1属性のみなので基本的に振り直し前提 属性剣は専用なので武器はどちらでも大丈夫、剣の方がそれっぽいが ココナ キャラクター紹介クルミの友人である、このゲームでの一般人 可愛いのだがキャラが薄い、他が濃すぎるだけなのだが 戦闘の役割ヒーラーその2、回復と補助がメインだが光魔法で攻撃も出来る 回復は基本全てを覚え、補助はバリアなどの防御よりとなっている 「レックスエーテナル」は次の攻撃の威力倍加、連続は初撃で効果が切れるので単発高火力のTPスキルに使いたい 育成方針まずがハイネスライト、アロマセラピーを目標にSP振りをしておくと便利 補助はネージュがいるため、全員集合の終盤まで後回しがベスト レックスエーテルナは強力なTPスキルが増える終盤が優秀だが序盤でも火力貢献になるので取得はあり アニス キャラクター紹介ドSが理由で解雇されたメイドキャラ 様々なキャラにドSっぷりを披露するが主な被害者はネージュ しかし無視すると落ち込み、相手からの攻撃に対しても弱く、メンタルは弱め 戦闘の役割召喚という必中鈍足高火力の魔法攻撃がメインの魔法アタッカー 必中かつ全体が主なので雑魚狩りにも強く、全属性覚えるのでボス戦にも強いが消費の重さが欠点とはいえTPスキルだがMP吸収スキルを所持、ガンガン攻めていける 回復も持ち、補助打消しの「ディスペル」所有者の1人でもあるためボス戦ではぜひメインに置きたい 育成方針3属性とドレインマジックとディスペルを優先的、、これで雑魚戦とボス戦で活躍できる 天使ちゃんがあれば雑魚戦はさらに楽に、前提も緩いので上記を取った後に ソウルストライク系は速度にマイナス補正がない点は優秀だが。他のスキルに関わらないので無視が安定する ネージュ キャラクター紹介登場キャラで最も年齢が高い、所謂BBA 変態の行動に、アニスのドSに頭を悩ませる常識人である 最高齢と最低齢がこのゲームの唯一のツッコミ役である事に何か作為を感じないでも無い 戦闘の役割様々な補助技を覚える支援のスペシャリスト ステ上昇に反射に無効にTP貸与と戦闘中に暇は無い、デバフが無いのが欠点か 全員に行動回数増加付与の「神速の号令」は戦局を一変する強力スキルである 育成方針神速の大号令、博識、グロウレジストと優秀なスキルが多いが基本ばらけているため集中して取得していくべき 拘りがなければ前提の陣が優秀な神速の大号令から目指すべき、博識は戦闘に関わらないため後回しで 基本取りたい補助技が多いため武器スキルは取らなくてよい スラリス 戦闘の役割敏捷が高めで人間キャラでいうリコッタのような盗賊系の成長を遂げる バフにデバフに状態異常、レベル依存の貫通攻撃「スラストライク」に被ダメ軽減の「メタル化」が強力 そして何といっても「2回行動」が強力、甘い汁がぶ飲みでTPスキルも使いたい放題である 育成方針2回行動は終盤まで取れないので序盤はカースオールかブレスオール狙いで 状態異常は掛からないボスも多いので基本振り直しできる終盤まで放置で 武器は幸運も敏捷も高いのでどちらでも大丈夫、スラストライクをメインにしてもよい リリー 戦闘の役割物理面を捨て去った魔法キャラ、回避が高めなため予想以上に生きることがある 物理面さえ除けば光魔法に強力な専用補助技満載の強力なキャラである、でも必中攻撃は勘弁な 盾装備不能なので両手杖の「ガンバンテイン」、もしくは二刀流可能となる「戦神の紋章」が一番合いそうなキャラである 育成方針マナリチャージ、ティルナノーグ、光魔法のどれかに集中して取得していくべき 補助なら序盤はディスペルとスロウが取れるマナリチャージを優先すべき バリアは振り直しが出来る終盤まで放置、取る場合は結界術士は必須 シア 戦闘の役割ヒーラーその3、他と比べてより回復と補助に特化したスキル構成である、攻撃なんていらない 回復は勿論、状態異常防止に最大HP上昇にTP貸与、そしてTPスキルの全体魔法反射付与の「ランドプロテクト」と優秀 パッシブも状態異常防止の「免疫強化」、HPMPTP自動回復の「光合成」とかなり優秀になっている 育成方針まずがハイネスライトと光合成、次に免疫強化を優先して取っていくべき そこからは完全回復のライフストリーム、全体魔法反射のランドプロテクトを目指していくと良い 攻撃面は完全に切る方がオススメ、TP関連を取っておくと暇が完全に無くなる ワッフル 戦闘の役割物理重視の成長を遂げる鈍足アタッカー、斧が似合いそう 地属性の物理技を多く覚え、武器属性ではステとかみ合った「ジャイロクラッシュ」が優秀 パッシブも強力で「戦士の誇り」は物理アタッカーの弱点をカバーする優秀なスキルである 育成方針バーサーク用かそれ以外かでまずは考える、悩むならそれ以外で バーサーク用ならパッシブ、それ以外ならジャイロクラッシュを所持しておくと便利 武器は会心が優秀な斧がベスト、武器スキルがあれば対地属性の敵にも戦えるので取得しておきたい ルンルン 戦闘の役割物理重視のアタッカーで、HPを代償に放つ強力な専用技を持つ 確定会心の「ホネこんぼう」に高火力の9連続攻撃の「ボーンラッシュ」と火力はトップクラスである 自動蘇生の「不死」に死亡者の数で能力の上がる「亡者の宴」、会心時火力上昇の「一撃必殺」とパッシブも優秀である 育成方針こちらもバーサーク用かそれ以外かでまずは考える、ホネこんぼうはどちらにしても優秀 ボーンラッシュはCTが長いので一撃必殺と気合い溜め改で1回の火力を挙げておきたい やはり武器は斧がベストだが剣でも大丈夫、どちらにしろHPを削らない攻撃スキルは回収しておきたい イフりん 戦闘の役割防御を切り、敏捷を重視する高速アタッカーとして成長していく 火属性の物理技を多く覚え、のちに弱体するが超強化の「メルトダウン」も強力 パッシブも低い防御を切って回避を上げる「乾坤一擲」、即死を防ぐ「根性」と低い防御を補うものを持つ 育成方針専用スキルは基本炎なので炎修練を取得すると火力が上がるのでお勧め 武器は盾を持ちたいが回避型と割り切るなら両手剣の火力は魅力的、攻撃スキルも自前で用意可能なのも優秀 根性は強力だが前提の乾坤一擲の被ダメ上昇が痛いので考えて取得を レム 戦闘の役割物理重視の成長を遂げる壁役で、ミモレよりもさらに防御寄りになっている 壁技のターンを伸ばす「ナイトの心得」、状態異常防止の「免疫強化」とより壁役に適している 防御力で攻撃する「シールドバッシュ」は高いスタン率もあり優秀なアタッカーにもなれる 育成方針壁役が基本だが防御依存のゴーレムキャノンも優秀なので攻撃型もあり どちらにしろディポーションとシールドバッシュは所持しておくと便利、パッシブは言わずもがな 武器は防御の上がる槍が良いが、壁役なら魔防の上がる鈍器もあり レイン 戦闘の役割魔法重視の成長を遂げるアタッカー、他と比べると魔法力が少し低めだが強力なパッシブを持つ 攻撃面では闇と雷の魔法の2種類を持つため敵によって使い分けていきたい 状態異常無効の「全異常無効」、力属性の耐性は50%上昇させる「霊体」、自動蘇生の「不死」が強化である 育成方針霊体、全異常無効は最優先での取得が基本 それ以降は雷と闇を好きに取得していく、片方に重視するのもあり 雷に重視するとしても闇修練2から取れるロトンブレインは疑似ディスペルとして使えるので取得すべき ユキミ 戦闘の役割回復も出来る魔法アタッカーで覚える攻撃魔法はすべて氷である 弱点を消しつつステを上げる「白銀の衣」、ディスペルした量によって火力を増す「誘惑のマヨイガ」という強力なTPスキルを持つ 回復としては状態異常を直しつつ回復する「トータルヒーリング」が優秀だが回復役としては役不足である 育成方針白銀の衣は自身の弱点を消しながら能力上昇なので優先して取得すべき 誘惑のマヨイガは疑似ディスペルとして使えるので所持したい、TPスキルなのが痛いが 回復は取らなくてもいいが状態異常回復付き回復のトータルヒーリングは優秀である シエル 戦闘の役割物理も魔法もお任せな優秀なアタッカー、属性は闇と炎がメイン 相手の防御面が高い程火力の上がる物理と魔法、さらにMP全消費の「マダンテ」と強力なTPスキルを所持 消費を代償に火力の上がる「暗黒の契約」、のちに弱体するが超強化の「デモンズパルス」などTPスキル以外も強力なものを持つ 育成方針物理アタッカーにも魔法アタッカーにもなれるが拘りがなければ最高の魔法力を生かす魔法寄りが安定 専用スキルのみ取っていけば両刀アタッカーとしての運用も可能、暗黒の契約がさらに活きる 汎用は疑似ディスペルのロトンブレイン、魔法重視ならTPスキルしかない炎、物理重視なら武器スキルで 名前 コメント
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司令官 所属LBX ガウンタ グレイリオ グラスター ガウンタ・イゼルファー グレイビースト 所属生徒 北条ムラク バネッサ・ガラ ミハイル・ローク アンドレイ・グレゴリー アーノルド・ヒッキー 剣菱ワタル 小鳥チヒロ
https://w.atwiki.jp/dq6_con/
DS DQ6 仲間会話まとめ 本スレ ドラゴンクエスト6-DSリメイク専用スレ【DQ6】55 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1265318311/ 仲間会話スレ 【DQ6】ドラゴンクエストⅥ 仲間会話スレ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1264830664/
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ダンボールによる攻撃行為
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1204.html
概要 簡易一覧表クエスト詳細(みんなでクエスト) 情報提供お待ちしています! 概要 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 開催期間:2018/01/06 00 00~01/12 23 59まで。 期間限定のマルチイベント。 毎日クエスト内容が変わるイベント。 簡易一覧表 クエスト詳細(みんなでクエスト) ホストのみ1日1回限り。ホスト側の使用やる気も0。 1回ホストでプレイすると選択肢自体が画面から消える。 毎日00 00にその日の回数制限は解除され、再度選択が可能となる。 ドロップ情報・敵の情報は暫定です 【01/06限定】1800万DL記念 ドロップ ボス 【☆6】アルル【☆6】アミティ【☆6】りんご 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/07限定】 ドロップ ボス 【☆6】 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/08限定】 ドロップ ボス 【☆5】 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/09限定】 ドロップ ボス 【☆6】 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/10限定】 ドロップ ボス 【☆6】 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/11限定】 ドロップ ボス 【☆6】 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 【01/12限定】 ドロップ ボス 【☆6】 【☆6】王冠ぷよ色はランダム ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 20000 コイン単価 0 ホストステージコイン 備考 初回クリア報酬:魔導石1個 情報提供お待ちしています! このwikiでのマルチプレイ募集はご遠慮下さい。 1/9時点で全部同じ内容…。手抜き過ぎない? -- 名無しさん (2018-01-09 00 03 30) そもそも1800万DL自体嘘だし(半分がサクラらしい)手抜きで当然かと… -- 名無しさん (2018-01-09 01 35 56) しかも石もらえるのは一度だけ?さすがにひどすぎない? -- 名無しさん (2018-01-09 10 36 21) サクラかどうかわからんが長続きしていないのは事実。おそ松コラボが発表された後からギルメンの7割がログインしていない。もちろん、それ以前からログインしていないのもいたけど、異常なペースで増えた。どうしてくれるんだよ糞運営 -- 名無しさん (2018-01-09 19 16 40) 名前 コメント